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亀井氏が閣僚辞任へ(時事通信)

「確実にころします」ツイッターで元交際相手の女性脅迫 男を逮捕(産経新聞)

 ミニブログ「ツイッター」に元交際相手の女性の殺害予告を書き込んだとして、警視庁町田署は、脅迫の疑いで、神奈川県藤沢市鵠沼海岸、無職、堀江健太郎容疑者(32)を逮捕した。同署によると容疑を認めている。

 逮捕容疑は5月下旬、自分のツイッターに元交際相手の女性(26)を名指しして「確実にころします」などと書き込んだとしている。

 同署によると、2人は今年2月に出会い系サイトで知り合い、交際していたが5月に別れた。堀江容疑者がしつこく女性に電話などをしていたため、女性が同署にストーカー被害の相談をしていた。

 当初は自殺をほのめかす内容だったが、次第にエスカレートしていったという。閲覧者から通報があった。

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「金に困ってた」と長女=生活困窮、金目当てか―千葉放火殺人(時事通信)

 千葉県八街市で農業中村行夫さん(76)が殺害され自宅が放火された事件で、強盗殺人などの疑いで、土木作業員の男(47)とともに逮捕された長女(15)が「金に困っていた」と話していることが23日、捜査関係者への取材で分かった。中村さん宅からは現金十数万円が奪われており、県警佐倉署捜査本部は金目当ての事件とみて調べている。
 捜査関係者によると、男は最近働いておらず、生活は困窮していたという。長女は中村さんの孫娘(16)と友人関係にあり、捜査本部は2人が中村さん宅に多額の現金があることを知った上で、金を奪うつもりで侵入したとみている。 

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<コウイカ>赤ちゃん、ちっちゃいけど元気です−−福岡・マリンワールド(毎日新聞)

 福岡市東区西戸崎のマリンワールド海の中道で、コウイカのふ化が続いている。

 卵は長径約1・5センチの楕円(だえん)形。今年2月、大水槽に沈めた木の枝に千個以上が産み付けられた。

 マリンワールドではその一部を小型水槽に移し、卵に付いた砂を取り除いて観察しやすくして展示。ふ化直前の赤ちゃんイカが卵の中で動き回る様子や生き餌のアミエビを食べる姿などが見られる。

 コウイカは「甲」と呼ばれる石灰質を体内に持つことから名付けられた。生まれたばかりのイカにも甲があり、成長すると体長は30センチほどになる。

 展示は5月いっぱいまで。【加古信志】

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バカラ賭博容疑で16人逮捕=300万円を押収−警視庁(時事通信)

 東京・渋谷でバカラ賭博場を開いたとして、警視庁組織犯罪対策4課などは12日、賭博開張図利容疑などで、さいたま市大宮区堀の内町、無職星野真容疑者(35)ら10人を現行犯逮捕した。賭博容疑で、客の横浜市南区、自営業の男(52)ら6人も現行犯逮捕した。
 同課などはバカラ台や現金約300万円を押収。経営実態の解明をする。 

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<口蹄疫>1週間さかのぼり調査へ 農水省(毎日新聞)

 宮崎県都農町で家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)感染の疑いが強い牛が確認されたことを受け、農林水産相の諮問機関、食料・農業・農村政策審議会の小委員会が20日開かれた。最初に確認された9日から1週間さかのぼり、発生農家に出入りした畜産関係者らの疫学調査をすることなどを決めた。

 疫学調査は、畜産関係者らが訪れた他の農家で異常がないかなどを調べる。また、発生農家から1キロ圏内にある農家の牛を抽出し、感染の有無を把握するための抗体検査を実施することを了承した。

 また農水省は20日、乳製品など一部を除き、牛などの偶蹄類(ぐうているい)の畜産物の輸出を一時停止した。農水省によると、牛肉輸出は08年度で約551トン。【佐藤浩】

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山崎直子さん 聖子さんの歌でお目覚め 夫が選曲(毎日新聞)

 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の山崎直子飛行士(39)に、米中部時間14日午後11時21分(日本時間15日午後1時21分)、米航空宇宙局から目覚ましの音楽が贈られた。松田聖子さんのラブソング「瑠璃(るり)色の地球」。夫大地(たいち)さん(37)の選曲だという。

 山崎さんへの曲のプレゼントは7日以来2度目。前回は長女優希ちゃん(7)が選んだ。大地さんによると、山崎さんがどうしても宇宙で聞きたいと言っていた曲で、歌詞には「地球という名の船の誰もが旅人」などの表現がある。山崎さんが12日、ISSで詠んだ俳句にも「瑠璃色」という言葉が詠み込まれていた。

 山崎さんは交信で「とうとう飛行日も11日目。残りのミッションもがんばっていきたいと思います。帰還後にまた会えることを楽しみにしています」と日本語で語りかけた。

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阿久根市長不信任案提案へ「市長派市議がなぜ」(読売新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)を支持する市議4人が市長不信任案の提案を決めた12日、市民からは「市長派がなぜ不信任案を出すのか。本末転倒」と、奇手ともいえる提案に疑問の声が上がった。

 4人は「反市長派が多数を占める議会を変えなければ、市長の改革は進まない」と理解を求めており、約1年ぶりの不信任案を巡って市議会の内紛が激化しそうだ。

 提案を明らかにした松元薫久議員は「議会はこのままで良いのかを真剣に考えた結果」と話し、市長と議会が対立している現状を打開するには議会解散しかないという立場を強調した。

 報道陣の「市長派という立場からすれば、不信任案の提案は矛盾していないか」の質問には、「内部で様々な意見が出たが、市政をもてあそんでいる感覚はない」と述べるにとどまった。

 不信任案は19日の最終本会議に提案されるが、市議会(16人)のうち12人を占める反市長派の反対多数で否決される公算が大きい。

 市長の政治姿勢に疑問を抱いている市民は「市長派が賛成し、反市長派が反対するのだろうが本末転倒で、わかりにくい。市民を軽んずる提案だ」とあきれ顔。一方、市長を支持する市民は「議会の構成を変え、市長の改革を進めるための苦肉の策と受け止めたい」と擁護した。

 最終本会議では、市長派が提案を決めている市議会の自主解散決議案も一緒に審議され、こちらも否決される見込み。(尾谷謙一郎) 

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小沢幹事長 衆院選マニフェスト見直さず(毎日新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は12日の記者会見で「半年前の国民との約束を変えるほうが変じゃないか。とても国民に納得されない」と述べ、財源を「ムダづかいの根絶」に頼り、消費税論議を「封印」した衆院選マニフェスト(政権公約)の見直しは必要ないとの考えを強調した。

 参院選に向けた公約の見直し作業では、若手議員から「公約をすべて実施すれば財政赤字が膨らみ続ける」との懸念が出ている。公約のための歳出と、消費税など歳入のバランスを無視すれば「与党として無責任と批判される」(新人議員)との危機感からだ。

 しかし、鳩山由紀夫首相は任期中の税率アップを否定。子ども手当など、衆院選大勝の原動力となった公約の大幅見直しは困難とみられている。参院幹部は「来年度の予算編成でどれだけムダをあぶり出すかが重要。増税はその次の問題」と指摘した。【大貫智子】

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